たいして難しい話ではないし、AP80側で適当なプレイリストを作ってそこからどういう風にパスを切ってるのか読めばわかる話だけど、いちいち考えるのも面倒なので書いとく次第。
プレイリストを置く場所
/playlist_data/ に置く。これ以外だと多分読まない。playlist_dataフォルダ下にサブフォルダを作ってその中にプレイリストを置いた場合の挙動は不明だけど、今はそんなに必要じゃないのでほっとく。
プレイリストの中身
AP80側で作ったプレイリストを出力すると絶対パスで記録されるが、相対パスでも記述できる。
PC側のアプリケーションでプレイリストを作ることを考えると、基本的には相対パスのほうが楽と思う。
絶対パスの場合はA:\で始める。見栄えはするが意味はない。
文字コードはUTF-8、改行コードはLF、プレイリストの拡張子は.m3u。
忘れがちなこと
作ったプレイリストをAP80側で勝手に読んでくれることはない。必ず「再生リストの読み込み」で読ませること。
0 件のコメント:
コメントを投稿