2020年1月5日日曜日

Hidizs AP80のプレイリストをつくる

(例によって個人的なメモ)

たいして難しい話ではないし、AP80側で適当なプレイリストを作ってそこからどういう風にパスを切ってるのか読めばわかる話だけど、いちいち考えるのも面倒なので書いとく次第。

プレイリストを置く場所

/playlist_data/ に置く。
これ以外だと多分読まない。playlist_dataフォルダ下にサブフォルダを作ってその中にプレイリストを置いた場合の挙動は不明だけど、今はそんなに必要じゃないのでほっとく。

プレイリストの中身

AP80側で作ったプレイリストを出力すると絶対パスで記録されるが、相対パスでも記述できる。
PC側のアプリケーションでプレイリストを作ることを考えると、基本的には相対パスのほうが楽と思う。
絶対パスの場合はA:\で始める。見栄えはするが意味はない。
文字コードはUTF-8、改行コードはLF、プレイリストの拡張子は.m3u。

忘れがちなこと

作ったプレイリストをAP80側で勝手に読んでくれることはない。必ず「再生リストの読み込み」で読ませること。

2019年12月15日日曜日

はじめてのMNP

タイトル通り。MNPというものをはじめてつかうぞ。
8割自分用のメモみたいなもの。


・転出元キャリア:IIJmio
良くも悪くも普通に使っていて速度が妙に遅いときがある以外は特に不満なし。
速度はまあMVNOだから仕方ない。と思っている。
無事MNPに成功した場合、ついでにと言っては悪いが、モバイルwi-fi用に契約していたSIMも解約してしまうことにする予定。

解約手数料は0円
契約期間が1年未満だと調停金という名目で1,000円かかるようだが今回は特に無縁。
転出手数料は3,000円
利用料は日割りされないので全額請求される。


・転出先キャリア:Linksmate
カウントフリーオプションが目玉で引っ越す動機のうちのひとつ。
乗り換えを検討しはじめてから一年以上経った気がする。
評判を調べる限りは速度も出るらしい。

新規契約事務手数料3,000円(※)。
SIMカード発行手数料400円
初月の利用料は申し込み完了日の5日後から起算して日割りで請求される

※:キャンペーンとかエントリーパッケージで条件付きで実質無料~割引になる模様。
今はそういうキャンペーンをやってないようなので、エントリーパッケージを買うことにする。
Amazonで350円で、新規契約事務手数料が免除(パッケージの購入代金は当然帰ってこないので実質350円)される。
こいつだけ買うと送料もついてくるが、それでも真正面から手数料払うより安い。


・おかね
各種手数料がしめて3,000+350+400=3,750円かかるぞ。
エントリーパッケージ買わない場合は6,400円になる。
手数料を除いた利用料も今月分は普段より多めに請求されることになるはず。


・MNPの流れ
1.転出元(IIJmio)にMNP予約番号の発行申し込みをする。(いまここ)
2.MNP予約番号が発行されたら、エントリーパッケージと予約番号を使って契約する。予約番号には期限があるので両者揃ったら速やかにやること。
3.初期審査と初期費用の支払い。
4.SIMカードが着弾したら開通手続きをする。
5.全部済んで晴れてLinksmateへの乗り換えが完了した場合、IIJmioのデータ通信用SIMを解約して音声用SIMとあわせて返送する。


以上。

2018年9月4日火曜日

INFINITASの画像が乱れる問題に終止符

「全画面表示の最適化を無効にする」をオン

おわり。


こんな露骨に影響が出そうなチェックボックスに今まで気づかなかったのは我ながらちょっと……

2018年5月21日月曜日

弐寺で皆伝を獲った。
SPとDP両方。
つまりすごい唐突に両皆伝になった。

DPは記憶が正しければtoricoro以来およそ四年ぶり、SPは初の取得になる。
SPは万年十段、中伝が登場してからは万年中伝だったのが、ようやく皆伝を取ったことになる。
一方でDPは前述のとおり過去に取得済ではあったものの、辛うじて中伝を維持……と思いきやSINOBUZではFlashesを突破できずに十段に甘んじていたが、今作で一気に皆伝まで取り戻した。

コツとか秘訣とか練習法とかそういうのはなく、「せめて今作は皆伝を」と思う程度の上昇志向をもって打ち込んだだけの話。
SUNOBUZまで低空飛行だったモチベを取り戻したことも大きな要因だろうと思う。

次作以降も維持していきたいところ。
ボス担当がいずれもずっと変わりないとはいえ、今の腕前では油断はできない。
特にDP。




2017年12月9日土曜日

INFINITASの画像が乱れる

最近になってタイトルの現象が発生。
画面の上部と下部の描画タイミングがずれる感じ……?
ずれるラインは画面によって違うかもしれない。
実際に曲をプレーするときは判定文字の上端あたりが境界線。
描画がずれる影響かどうかはわからないがFAST工場化。

現象発生から日を跨いで何度か起動したものの、すべてで現象が起こったのでPCの問題か。
軽く検索したけど同様のことが起こってる人も見当たらない。

INFINITAS以外だと発生しない……?

ためしたこと。

・システムの復元
現象が起こる直前は数日間起動しておらず、その間にWindows10のでかいアップデートがあったのでそれが原因かと推定。
システムの復元を敢行。
治らず。

・グラボのドライバの入れ直し
治らず。


ためしてないこと。

・PC本体の掃除
・PCとディスプレイの接続の確認
普段から掃除とかやってないのでなんか起こってもおかしくはあるまい。
現象がINFINITASでしか起こってないっぽいのでこれで治るかどうかは微妙。

2017年5月28日日曜日

何年振りかの

またきっといつかなんかかく

※まとまった文章をぶん投げるにはtwitterより適しているけどそもそも書くのが面倒なんだよね

Hidizs AP80のプレイリストをつくる

(例によって個人的なメモ) たいして難しい話ではないし、AP80側で適当なプレイリストを作ってそこからどういう風にパスを切ってるのか読めばわかる話だけど、いちいち考えるのも面倒なので書いとく次第。 プレイリストを置く場所 /playlist_data/ に置く。 こ...